Together In Hope


イギリス・ロンドンに本部を構えるグローバル慈善団体「In Place Of War」とグローバル音源配信社「Sound Republica」、日本のライブストリーミングプラットフォーム「mahocast」の3社がCOVID-19克服のためグローバル音楽プロジェクト≪Together In Hope≫を始動！

≪Together In Hope≫はCOVID-19のパンデミックを乗り越えようという応援ソング「Against The Wind」を通して人々へ希望を与え、この音源及び配信から発生した収益の全額を、グローバル慈善団体「In Place Of War」を通して発展途上国のCOVID-19ワクチンの供給と陽性となった方への治療に寄付するプロジェクトとなっている。

≪Together In Hope≫プロジェクトは、Spotify1,000万ストリーミングを記録したルーマニアのシンガーソングライター“Briana”をはじめとする、12か国約70名のミュージシャンが参加し、日本を代表するアーティストとしては、川島ケイジ、海蔵亮太さんが参加。

作曲と統括プロデュースをK-POPプロデューサー“マッド・ソウル・チャイルド(Mad Soul Child)”が行い、演奏は“カタール・ピルハーモニック・オーケストラ(Qatar Philharmonic Orchestra)”の奏者たち、そして、韓国の“カトリック・チェンバー・オーケストラ(Catholic Chamber Orchestra)”が担当。また、世界最高のスタジオとして名を誇るイギリスの“Abbey Road Studio”も楽曲制作に携わっている。


日本・韓国・台湾の100以上の配信サイトから
ダウンロードはこちらから⇩
https://link.soundrepublica.com/TogetherInHopeKorea